大分県豊後大野市緒方町馬場「豊後大野市民病院」
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〒879-6692 大分県豊後大野市緒方町馬場276番地 電話番号 0974-42-3121(代表)FAX 0974-42-3078

呼吸器衛生・咳エチケットについて

2014年11月17日 カテゴリー: 一般のお知らせ【豊後大野市民病院】

来院される皆様へ

咳エチケットという言葉を聞いたことはありませんか?かぜやインフルエンザ、そのほか咳や鼻水が出る病気をおこす病原体は、ほとんどが咳、くしゃみ、あるいは話しをするときに、つばの中に混じって飛んでいきます(これを飛沫といいます)。そしてその飛沫を周りにいた人が吸い込むと感染してしまいます。また、咳やくしゃみをするときに口を覆った手にも病原体は付着しますが、その手で触ったところにも病原体がついてしまいます。そこを他の人が触って、その手で何かを食べたり、鼻や目を触ったりすることでも感染する可能性があります。このように感染が広がるのを防ぐ方法として「呼吸器衛生/咳エチケット」という考え方が生まれました。

以下のポイントを覚えて置いて下さい。
●咳やくしゃみが出るときには、マスクをすること
●咳やくしゃみをするときには、口と鼻をしっかりティッシュで覆うこと
●使用後のティッシュはすぐに捨てること
●咳やくしゃみをした後、鼻をかんだ後、痰を出した後はすぐに手を洗うこと

患者ではなくても

病院など、あらゆる医療施設に入る場合には、咳、鼻水、くしゃみといった症状があるすべての人がマスクを着用し、ウイルスなどの病原体が広がるのを防ぐことが大切です。受診する患者さん、入院している患者さんだけでなく、付き添いの家族、見舞い客など、病院に出入りするすべての人が協力して行うことが肝要です。

手をきれいに保つこと

病原体は手や、病原体が付いた手で触ったドアノブなどにも数時間生きています。そこを触った人の手に付くと、その手で何かを食べたり、その人が目や鼻を触ったりすることで感染することがあります。病院内では、まずは病原体を広げないために手を洗うことが大切です。手を洗う方法としては、目に見える汚れがあるときは、水道で手を洗い、しっかり手を拭いた後、アルコール擦式消毒剤で手指消毒をします。目に見える汚れがない場合は、アルコール擦式消毒剤で手指消毒を行います。

外来では

咳をすると飛沫は5~6m飛んでしまいますが、マスクをするとその距離は短くなり、約1m離れていれば飛沫による感染を防げるとされています。どこの病院も待合のスペースが十分ではないので、咳がひどいときにはできるだけ他の患者さんと離れて座って頂けると助かります。また、とてもひどい咳をしている患者さんの場合には、周囲にいらっしゃる方に感染を広げないように、マスクの装着を依頼する場合があります。当院では、マスクの自動販売機を正面玄関入り口に設置しております。また、売店でも販売しておりますので、ご利用下さい。

「病院に行って、病気をうつされた」という残念なことをおこさないための方策です。ご理解とご協力を頂ければ幸いです。 


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